魚眼レンズの実験
自宅のドアスコープを交換するために購入。
ホームセンターで1,600円。
見える範囲は200度と広範囲。

確かにドアに装着してみると、ドア手前でしゃがんで(隠れて?)たとしてもちゃんと見えますので防犯には良さそうです。
モノはこれ。

これをレンズの先端へ装着すると魚眼レンズ(ワイドコンバータ)になる!

…らしいです。
具合を見るだけなのでフィルター枠にセロハンテープで固定。

本格的?に実験するならレンズキャップなどを利用して正しくセンター出しを行って垂直に固定したモノを作った方が吉です。
セロハンテープでの仮固定式ではセンター出しが大変でした。
覗き込む部分が細いので標準〜準望遠ズームがあれば便利そうです。
写真はEOS10Dで大体50mm(フィルム機換算だと80mm)位。デジカメで円周魚眼が実現できます。
鏡筒内が金属そのままなので反射がすごく画質もそれなりですが、お遊び程度には使えそうです。

あと写真のように離れているブツ撮りの場合はMFとなります…AFが使えませんでした。
こちらは近づいて撮ったブツで、これだとAFが使えます。

どちらにしてもピントは甘いと云うか画がクッキリしてません。
レンズがレンズだけにしょうがないでしょう。
中古のセミフィッシュアイのコンバータを見つけました。1,500円。

これはムービー用のもので、取り付けネジ径が46mm、倍率0.45。
メーカーはSONY。
取り付け用にステップダウンリングを購入しました。
レンズ径が58mm、コンバータの取り付けネジ径が46mm。
某ビックカメラの売り場で探しましたが、大量にあるステップアップ/ダウンリングの中でやっと1枚…レアモノです。
カメラに装着するとこんな感じ。
フィルム機(EOS7)だと大体22mm前後の画角で円周魚眼、45mm位で対角魚眼となります。
写真はデジタル機(EOS10D)で撮ったものですが、トリミングされるため円周の上下が切れてしまいます。

ムービー用なので周辺はイマイチ…

※TVだと周辺は殆ど見ないでセンター付近しか注視しない。
※ムービーだと動いているので画の荒さは目立たない。
こちらは大体30mm付近にして撮ってみたもの。
左上にチョット残ってしまいましたが…
これで対角魚眼でしょうか。

このコンバータも結構遊べそうです。
交換したドアスコープと探したら出てきた52φのレンズキャップを使って『ウオノメ』コンバータを作ってみました。

ドアスコープの方は長年使ったものなので表面の金属部分はザラザラだしレンズは曇っています。
52φのレンズキャップが使える手持ちレンズは50mmコンパクトマクロ。
このレンズはフィルター枠から前玉までの距離が結構あるので前玉にぶつからない程度に奥の方へ仕込みました。
カメラに装着するとこんな感じ。

レンズキャップからの飛び出し量が少ないので余り変には見えません。
ベランダにあった鉢植えを撮ってみました。
デジタル機(EOS10D)でギリギリ円周魚眼となります。

やはりレンズが古いせいか全体的に白っぽく曇った感じで汚れもかな〜り付着してました。
新しくドアスコープをもう1つ調達するか……ぉぃぉぃ
↑の写真を撮っていたとき、丁度よく発注していた品物(ステップダウンリング)が届きました(82mm→72mmと72mm→58mm)。

この2枚と58mm→46mmの3枚を使ってΣ18−35mmのレンズに魚眼コンバータを付けてみます。
レンズの構成はこんな感じ。

カメラに付けるとバランスを崩して倒れます(*^_^*)
同じくベランダの鉢植えを撮ってみました。
当たり前ですがレンズが明るい。

しかし18mmにしてもデジタル機だと上下が切れちゃうんですねぇ…
あと、この組み合わせではこれ以上は寄れませんでしたが、ドアスコープを使った方はもうチョット寄れました
勢いで(笑)コンデジ用のアダプタを購入。

定価2,000円で店頭在庫がないため取り寄せ。
実物を見てビックリ。安っぽいし作れそう(コレは作れるな)。標準装備(付属品)にしてもいい位。
次のコンデジのときは作ろう…
アダプタを付けて変換リングを付けて魚眼コンバータを付けるとこんな感じ。

以外とカッコ(・∀・)イイ♪
同じくベランダの鉢植えを撮ってみました(枯れないウチに)。

EOS10Dよりも綺麗に見えるのは、かなりハデ目な色具合に撮れているから鴨。
残念な事は円周魚眼にならない事ですかね。2段位テレ側にすると対角魚眼になります。