・はじめに

 『仮想力線電磁気学』は、私が考案した電磁気学理論である。この理論では、従来のマ
ックスウェル電磁気学で説明されていたことはもちろん、相対論や量子論によってしか説
明できなかった事柄も、ガリレイ=ニュートンの古典物理学の範囲で説明できるようにな
る。つまり、この理論は相対論や量子論を駆逐する可能性を、大いに秘めているのである。
 なお、この第2部は、第1部とは独立したものとして書かれている。したがって、式や
図などの連番も、全く独立である。ただし、内容的には、第1部を読み終えた方を対象と
しているので、重複する部分は省略してある。(たとえば、既存理論の問題点や、遠隔作
用の正当性など)。この点を十分ご了承いただきたい。

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