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レイク・カーロイ  Reich Karoly
 
1922~1988年
ハンガリー、バラトンセメシュ生まれ。ブダペスト工芸専門学校卒業。おもに、児童図書の挿絵の分野で活躍。
 
パビリオンブックス展覧会情報「ハンガリー絵本原画展-レイク・カーロイを訪ねて-」 
CEDOKbookstoreさんのレイク・カーロイ 



 
もりのたいしょうははりねずみ
A Nagyhatalmu Sundisznocska
Illustrarions copyright (c) 1978 & 2010, Reich Karoly
First published in Hungary by Mora Ferene Konyvkiado
Republished by Holnap Kiado,budapest,Hungary,2010
バーリント・アーグネシュ作 レイク・カーロイ絵 うちかわかずみ訳 2007年10月
偕成社
 
くまさんが、頭が働くはりねずみにすっかり手玉に取られてしまう、「もりのたいしょうははりねずみ」と「はりねずみ、まんまとくまにのる」という、小さな楽しい二つのお話が収められています。
楽しいお話・・・なんだけど、ちょっぴりくまさんかわいそう。
カーロイさんのとってもかわいい挿絵入りです。
 
文字はおおきめ。ごく簡単な漢字が少しでふりがななり。
 
中ページなども紹介されています。
アマゾンさん

>>アマゾンさんの「もりのたいしょうははりねずみ」



とんぼの島のいたずら子やぎ
A SZITAKOTOK SZIGETEN   ©1969,2003
バーリント・アーグネシュ作 レイク・カーロイ絵 うちかわかずみ訳 2007年10月
偕成社
 
「ドナウ川にうかぶたくさんの島のなかでも、<とんぼ島>はとくにゆうめいです。」
 
なぜなら、他のどの島よりおいしい草がはえているから。
やぎママと子ヤギのギダは、そのとんぼ島に住んでいます。お友達はおとなりの子羊バリカ。お気に入りは古いボート小屋。ところがその小屋に、サーカスをやめた年をとったトラが引っ越してきて。・・・
 
やんちゃなこやぎのギダを主人公にした童話です。絵も、とてもかわいいです。
明るくあたたかな、いきいきとしたお話しと、かわいくてすてきな挿絵。
レイク・カーロイさんの挿絵ということに誘われて手にとったのですが、お話もすばらしいと思いました。
 
登場人物のママやギダ、バリカたちの様子は、こ難しい文章は使わなくても、すぐに自分たち人間の姿として浮かび上がってきて、お話の中にぐっと引き込まれます。
ギダが、本当は怖いからいたずらしたこと、トラと友だちになることは、いたずらするよりずっと勇気がいることだと気がつくところとか、心情なども、短く易しい文章の中に、とてもよく描かれていると思いました。
 
漢字はありますがふりがなあり。小学校初級から。 21.7×15.5cm、厚さ1cmくらい 72p
 
中のイラストなども紹介されています。
フィネサブックスさん 
>>アマゾンさんの「とんぼの島のいたずら子やぎ」