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>アメリカのえほん
 

ニノン Ninon
 
1908~2000年、本名ニノン・マクナイト。オーストラリアのシドニー生まれ。渡米し、結婚後、えほんやグリーティングカードのイラストを描く。晩年はシアトルに住む。長年、イラストレーターとして活躍した。
(下記絵本より)
 



画像)紀伊國屋書店さま  
 
ちいさなちいさなおんなのこ
THE VERY LITTLE GIRL
by Phyllis Krasilovsky
illustrarions by Ninon
Text (c) Phollis Krasilovsky 1953
Illustrarions (c) Ninon 1953
First published by Double day a Company,Inc.,New York,1953

フィリス・クラシロフスキー文 ニノン絵 福音館書店 
2011年
 
「むかし あるところに ちいさな おんなのこが いました。」
 
小さな小さな女の子。いろんなものや、お友達より、近所のだれより小さな女の子。
ところが、ある日、女の子は、自分より小さなものを見つけます。少しづつ、すこしづつ、女の子は大きくなりました。・・・
 
以前は手も届かなかったものに手が届いて、以前は大きかったものが小さくなって・・・
小さな女の子が成長していく感じが、とてもかわいいイラストと一緒に、わかりやすくあたたかく伝わってきます。
小さなころ読んだら、きっと、何度も何度も読み返したんじゃないかなって、思いました。そうしてる自分が心に浮かんできました。
 
イラストは、クラシカルなようで、現代のイラストレーターさんが少し昔風のテイストで描いている、といわれても、納得してしまうような、現代的な雰囲気も持っていると思います。とってもかわいい。
色は、モノクロに、ピンクとグリーン(きみどり)。 
 
フィリス・クラシロフスキー
1926年、ニューヨーク生まれの作家さん。1950年に初めての絵本「おさらをあらわなかったおじさん」を発表。「うんがにおちたうし」はオランダ旅行中に見聞きした出来事を書いたのだそうです。
 
中ページなども紹介していらっしゃいます。
アマゾンさん
 
>>アマゾンさんの「ちいさなちいさなおんなのこ」