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| エウゲーニー・ラチョフ(エフゲーニー、エヴゲーニー) Evgenii Rachev 1906~1997年 シベリア、トムスク生まれ。クラノスダールのクバン美術専門学校、キエフ美術研究所で絵画、デザインを学ぶ。1930年からキエフの出版所クリトゥーラ(文化)美術部に入り、挿絵を描くようになる。1935年からモスクワ国立児童図書出版所絵画部の編集長を務める。ビアンキなどの作品に、自然観察に基づいた挿絵を描いていましたが、戦後、昔話や寓話の挿絵を多く描くように。ロシア連邦共和国人民芸術家賞など、受賞多数。岩波書店刊「まほうの馬」の「訳者のことば」には、「ソヴェトの子どもたちは、まずラチョフさんの絵をみて、民話のなかにでてくるキツネやクマと知りあいになるのです。」と。 参考図書 「まほうの馬」岩波書店、「ロシア児童文学の世界」国際子ども図書館 関連 ネット武蔵野 てぶくろ 麦の穂 わらの牛 ラチョフ婦人からのメッセージ |
マーシャとくま E.ラチョフ絵 M.ブラートフ再話 うちだりさこ訳 福音館書店 読んであげる3才 自分で小学低学年~ 中の絵など 絵本ナビさん 「むかし むかし、あるところに おじいさんと おばあさんが すんでいました。」 二人にはマーシャという孫娘がいました。 ある日マーシャは、村の女の子達と森に出かけ、一人、道に迷ってしまいます。 森の奥深くで一軒の小屋を見つけたのですが、そこに住んでいたのは大きなくま。 くまは、マーシャをずっとここにおいて、くまの世話をさせようとします。・・・ 帰り道が分からない森の奥から、知恵を使って、マーシャが無事に家に帰り着くお話です。 くまは姿は大きく、怖いこともいうけれど、すこーし間が抜けていて、どこかユーモラスな憎めない風貌なのです。 |
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