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エヴァ・ビロウ
Eva
 Bllow
1902
年スウェーデンに生まれる。ストックホルムの美術学校を卒業。その後、同校でデッサンや広告など、多様な科目を教える教員として努める。その傍ら絵本を制作。1946年スウェーデン書籍美術会年間優秀賞受賞。その後同賞を3度受賞。1961年エルサ・ベスコフ賞受賞。1993年逝去。
サイト エヴァ・ビロウの絵本:フレーベル館

 

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フィリッパ・ラズベリーのうた
Fillippa
 Hallondoft
エヴァ・ビロウ作 石津ちひろ訳 フレーベル館
©1960 och 1985
 20083
自然やその中に暮らす妖精たちのことなどを歌った、かわいくて楽しい詩(小さな小さなお話)が23。それに絵が添えられている絵本です。
イラストは、見開きごとに色は1色(文字は普通にクロイロ)。グリーンとか、オレンジとか、ブルーとか。特徴的な絵もかわいいのですが、文章(歌)も楽しくてとても魅力的だと思います。下の「のいちごそうはどこにある」に出てきたホップさんのうたも入っていますよ。
漢字はなし。約26.5×21.5cm 

 

 

のいちごそうはどこにある?
Hittar du till SMULTRONSTALLET

©1954
 20082
「あるところに、ホップさんという シュスリングが いました。」
シュスリングというのは、とても小さな人たち。そして働き者。ホップさんは大工さんです。のいちごがたくさんみのった丘の上にすてきな家を立て、貸しだすことにしました。借りてになったのは、ハリネズミ、ウサギ、リス、シジュウカラ。が…
イラストは、微妙な色あいの赤と緑の2色刷り。2色だけなのに、目がひきつけられます。かわいくて美しいですね。お話は、あらまーまー、たいへんで、だけど楽しいことが起こります。
25
×13cm 漢字なし

 

 

ハリネズミかあさんのふゆじたく
Pojkarnal lgelkotts vinterskor
エヴァ・ビロウ作 佐伯愛子訳 フレーベル館
©1948 and 1990
 200710
「ハリネズミの ふうふには、げんきな おとこのこが 10ぴきいます。これはたいへんなことなんです。」
ぼうやたちは裸足。夏の間はよかったのですが、秋になると冷たい雨が降り出して、ぼうやたちは風邪をひいてしまいました。ハリネズミかあさんは冬が来る前に、ぼうやたちに靴をそろえてあげようと思いたちます。だけど靴作りの作業を、ウサギさん、キツツキさんと頼んでいくたびに、靴の数が減っていきます。どうなるのでしょう…?
結局数は揃わなかったんだけど、でも大丈夫。冬の間のことなんて、はじめから心配しなくて良かったんだもの!
イラストは、ミルキーな赤(っていうかオレンジ?)と黒の2色刷りのページと、これまたミルキーなブルーと黒の2色刷りのページがかわりばんこに現れます。絵の雰囲気、ちょっぴり、トーベ・ヤンソンさんが浮かんできました。
19
×16cm 漢字なし