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| 荒井良二 あらいりょうじ 1956年山形県生まれ。絵本作家、イラストレーター。 2005年アストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞。 荒井良二 荒井良二日常じゃあにぃ スキマの国のポルタ ルフランルフラン |
荒井良二さんのピンバッジ BUKさんに |
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ぼくはぼくのえをかくよ 学研おはなし絵本 荒井良二作 2010年10月 うみみたい?そらみたい?だいちみたい? 1本の線。ペンで描いた。 そこに色を塗ってみたら、海ができて、それは、空みたい、大地みたい。 そこに、それぞれ、浮かぶもの、はしるもの、飛ぶもの、描いてみて、また、少しづつ、そこに、島とか建物とか、描いていって・・・。 1本の線から生まれていく、いろいろなもの。いろいろな生。そのようすが、とてもすてき。かわいくて、すてき。 絵の中に描かれた一人一人、一つ一つの物語を作って遊びたくなるような気持ちになりました。 だからきっと、何度もみたくなる・・・。 |
| >>アマゾンさんの「ぼくはぼくのえをかくよ」 |
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モケモケ おはなしのたからばこ 荒井良二作 フェリシモ 2010年 とにかく、モケモケーな感じの、楽しい絵本。 もっと説明しろって感じですが、もう、これは、理屈なしです。 見てるとなんだか、ストレスも、モケモケーって、ほあほあふわふわころころと、どこかにほわんととんでいきそうな、ほっこりかわいい楽しい絵本、って思いました。 |
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うちゅうたまご 荒井良二作 イースト・プレス 2009年8月 中の絵など 絵本ナビさん 「ぼく きいろいえのぐで うでいっぱいのばして ぎゅーんと まるかいた」 それは、きいろいたまご、うちゅうのたまご。 いろが踊って、いろが泣いて いろんな生き物、いろんな気持ち うちゅうかあさんから出てきた、みんなみんな、みんなたまご。 荒井さんのライブペインティングを絵本にしたものです。 絵からまっすぐ、スケールの大きさが伝わります。 ひろくてふかくてあたたかな、生命・こころ。色も絵も歌っています。 今の荒井さんらしさが、すごく伝わると思います。 おしまいのページには、壁一面に張られたキャンパスに向かって、絵の具を直接手に取って、手も服も靴も絵の具だらけになって、ぎゅーんぎゅーんと描いていらっしゃる荒井さんの様子も、こまわりにレイアウトされて、収められています。 |
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Pooka + 荒井良二 日常じゃあにぃ Pooka 編集部編 学習研究社 中ページなど Pooka 2009年2月 荒井良二さんの作品集です。 これまでの絵本、展覧会の絵、インタビュー、グッズ、書きおろし絵本、アニメーション、雑誌のイラスト、などなど・・・。 すみからすみまで、荒井良二さんの世界がぎゅっとたくさん詰まっています。 もちろん全ページフルカラー。 みごたえありの楽しいビジュアルブックです。 荒井さんの絵のパワーで、なんだかちょっぴり、元気になれそう。 |
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えほんのこども 荒井良二作 講談社 2008年11月 中ページ 講談社創業100周年記念出版書き下ろし100冊えほんのこども おおきな絵本があくびをしたら、ちいさな絵本が飛び出して、えほん電車に乗ってでかけます。そして、「えほんのこどもはなしまーす」って、ストーリーともいえないようなちいさなお話し届けます。 かわいくて、きれいな絵。なんだか楽しい、なんだかあったかい、です。 漢字なし |
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いっすんぼうし 長谷川摂子文 荒井良二訳 中の絵など 岩波書店 2008年10月 小さいサイズの絵本です。 でも、ちっちゃいサイズがもったいかも・・・って思うような、いきいきとしたパワーのある、かわいい楽しいイラストが広がっています。 |
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| つづきの国のワークブック(工作絵本) 荒井良二作・絵 2007年11月 発行 コクヨS&T 絵本で展開される物語の続きの世界を、セットになっている地図の上に、色紙やスタンプを使って作りあげることができる工作絵本。 中身やお取り扱いなど amazon |
スキマの国のポルタDVDBOX アニプレックス 2007年12月 NHK教育プチプチ・アニメ「スキマの国のポルタ」。Dvdになりました。吉岡秀隆さんのほんわかした語りもよい感じ。ボックスには、絵本風ブックレットやキュートな指人形もついています。 サイト スキマの国のポルタ amazon |
オツベルと象 (ミキハウスの絵本) 宮沢賢治作 荒井良二絵 三起商行 中ページなど 絵本ナビさん 2007年10月 「・・・・・・ある牛飼いがものがたる 第一日曜 オツベルときたら大したもんだ。稲扱器械の六台も据えつけて、のんのんのんのんのんのんと、大そろしない音をたててやっている。」 ある牛飼いの「語り」として描かれているお話です。 16人の百姓を使い、お昼は大きなビフテキやほくほくしたオムレツだのを食べているオツベルの仕事場に、ある日ふらっと白い象がやってきます。 危害を加えない象を見て、自分のものにするオツベル。だますようにして鎖をつけ、彼を弱らせ、どんどんひどく扱うようになります。 そして・・・ たいへん力のある文章です。 闇の中でふつふつと何か黒いものが湧き上がっているような、そんな怖さ・エネルギーも感じます。 オツベルと像たちの姿には、人間と自然の関係も重なるように感じて、力と厚みのあるお話しです。 そんな賢治さんの童話が、荒井さん絵で、力強さを持ちながらそれだけではない、あたたかみや読みやすさも持った、読み応え・見応えのある絵本になっていると思います。 どこか底の知れないオツベルや、真っ赤に「噴火」した象たちも、すごい。 漢字には全てふりがなあり。40p 26×25cm |
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たいようオルガン 荒井良二作 偕成社 中の絵など 絵本ナビさん 2008年9月 「たいようオルガン たいようオルガン たいようがオルガンひいて あさがきた」 みごとなみごとな太陽。その下を走る、小さなゾウバス。 ゾウバスは、いろいろな道を走ります。朝から夜まで。 乗りたい人どうぞ。のったりおりたり。ずっと、ずっと・・・ みごとなみごとな絵がいっぱい。 文は手書き文字、漢字無し。 2007年アートンさんから発行されていましたが、2008年出版社が偕成社さんにかわって再刊。 |
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ヒメちゃん 荒井良二作 小学館 2008年3月 「ヒメちゃんは たからものを さがしに ひとりで たびに でましたよ。」 でもね、ヒメちゃんは宝物がなんだったか、忘れてしまったの。 だから、出会った人たちに、私の宝物はなんだかわかりますか?って聞いてみます。 ヒメちゃんがいろいろな場所に行っていろいろな人に会って、自分の宝物、大切なものを見つけるお話です。 ヒメちゃんが描く絵日記を交えてある、かわいくて元気で工夫のある絵本。 みんなの宝物(とっても大切なもの)は、何? 漢字なし 縦26.5×横22×厚さ1cm 32p |
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![]() はっぴぃさん 荒井良二作 偕成社 中の絵など 絵本ナビさん 2003年9月 5・6歳から 「はやい あさです ぼくは はっぴぃさんに あいにいきます」 「はやい あさです わたしは はっぴぃさんに あいにいきます」 はっぴぃさんって、誰? ぼくも、わたしも、あったことはありません。でも、時々、山の上の大きな石の上に、くるのだそうです。困ったことや、願い事を聞いてくれるのです。 ぼくと、わたし、知らない同士。 でも、ちょうど同じ日、同じような時間に、はっぴぃさんに会うために、山に向かって出かけます。 ぼくは、のんびり。わたしはあわてて。 ふたりは、ゆく道みちで見かけあいます。山の上でも、出会います。だけど離れて座ります。 はっぴぃさんを、待って ・・・ すてきな絵本だと、思います。穏やかなこころのリズムが聞こえてきます。とくん、とくんと。 何の欲望もなく、おごりのひとかけらもなく、静かに穏やかに、明るい陽射しの中を、ゆっくりと、歩いているような、そんなこころの音がします。 この絵本が、はっぴぃさんそのものみたいな、穏やかで、ほっとやさしいよみごこち。 |
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ハナちゃんとバンビさんカーニバルへいく 石津ちひろ文 荒井良二絵 理論社 2007年3月 冬休みの朝、ハナちゃんは、小さな頃から仲良しのバンビさんにのって、お散歩に出かけました。 真っ白な鳩を見つけて追いかけていったら、あっ!真っ暗な穴に落っこちて、ついたところは夕暮れかしら?夏の風が吹くカーニバルの広場。・・・ 絵が、かわいい。楽しい。ストーリーの中に、ことばあそびも混じっています。 うさぎならぬハトを追いかけて穴に落っこちるハナちゃん。そこは不思議の国だけど、アリスみたいに伸びたり縮んだりひどいめにあったりはしないよ。楽しいカーニバルです。 キュートな「ハナちゃんとバンビさん」の2冊目。 |
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わたしのねこちゃん かんなりまさこ文 荒井良二絵 福音館書店 2005年9月 2才から 中ページなど amazon 「わたしの ねこちゃん ひげねこちゃん でまどに すわって そとの ゆき みてる」 雪の日、遊びに行こうってさそったけど、ねこちゃんはしらんぷり。 でも、外で楽しそうに遊んでいるわたしをみてたら、いつのまにかねこちゃんも・・・。 ちょっぴりうたってるみたいな、かわいい文章。 絵も、すごーくかわいいです。 日が暮れてきて、雪が降り出してもそりあそびしてる二人(一人と一匹か)とか、本当に楽しそう。お星さまの輝くきらきらのラストもすてき。 |
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きょうというひ 荒井良二作 BL出版 2005年12月 「きのうの よる ゆきが ふりました しずかに しずかに ふりました」 そして、朝日が雪を照らし、「きょうというひ」の始まりです。 新しい服を着て、ろうそくのための雪のお家を作ります。たくさんたくさんつくります。 明るく、澄んだ、やさしくてあたたかな、いのりの心が届く本。 「きょうというひ」は、クリスマスのことかもしれないけれど、そうでなくても、すてきな絵本。 暖かく、美しいです。 |
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キャロル hanabana |
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| ルフランルフランのグッズ キャロル |
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ルフランルフラン2 本のあいだのくにへ 荒井良二作 プチグラパブリッシング 2006年5月 本の中ページなど amazon 「ルフラン ルフラン ルフランは ひっこしが だいすきです うみべのまちから やまのほうへ いくところです」 ルフランは、今日も車付きのお家で引越し中。 すると、強い風がふいてきて、なんと地面が本みたいにぱらぱらめくれて、ルフランはその中にすいこまれましたよ! ルフランは、しろいほんの世界をどんどん作って旅していきます。 色もとてもきれいで、かわいくてうつくしくて、自由で楽しくて、荒井さんらしい世界が広がります。見返しもちょっぴり技あり。 漢字なし |
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ルフランルフラン 荒井良二作 プチグラパブリッシング 2005年6月 中ページなど amazon 「ルフランは ひっこしの とちゅうです うみべのまちに いくところです ルフラン ルフラン ひっこし ひっこし」 車輪つきのおうちで走っていると、おもちゃみたいな王冠をみつけます。 きっとこっちね。おとしものを届けに、ルフランは森へと向かいます。・・・ しずかなしずかな森の中、ルフランとまっ白な男の子ケナゲナの、不思議でやさしい時間。 |
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おばけのブルブル 荒井良二作 2004年07月 講談社 中の絵など 講談社絵本通信 「これから にんぎょうげきが はじまるところです」 舞台仕立ての画面の中で、人形劇のはじまりはじまり。 「チャラスッテン タラリン」と音楽が聞こえてきて、出てきたのは・・・あやつりの糸がみえてるお人形の、おくびょうそうなおばけのブルブル! みんなは上手に変身できるけど、ブルブルがなれるのは、「筆」だけ。 でも、「スナオナオ」とコンビを組んで人間世界で大活躍します。 すごーく、おもしろくて、のびのび、いきいき、ほこほこ。読んでると、なんだか楽しくなってきます。 そしておしまいは、「きょうは これで おやすみなさい・・・」。 お子さんと、読んであげている人の姿とが、ふんわり浮かんできます。 |
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こびとのくつや 矢川澄子再話 荒井良二絵 教育画劇 2001年10月 32p 24.5×21cm 「くつやが いました。なぜだか、だんだん まずしくなって、あと いっそくぶんの かわしか、のこらなくなってしまいました。」 靴屋はその夜、革を断って眠りました。すると翌朝、その革は縫い上げられ、靴ができあがっていたのです。それはみごとな出来栄えでした。 グリム童話が、分かりやすく語りかけるような荒井さんの明るいイラストで、小さな子にも読みやすい、かわいい絵本になっています。 クリスマスも近づいた夜、夫婦二人が見たはだかんぼうの二人のこびとも、なんてかわいい。 漢字は四のみで、ふりがながもあります。 |
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十二支のはじまり 荒井良二絵 やまちかずひろ文 小学館 2006年12月 中ページなど 絵本ナビさん 「じゅうにがつの ある ひ、かみさまは いえで かんがえました。」 お正月は何をしようかな。誰か遊びにこないかな。大勢来ればなおうれしい。 そこでかみさまは、動物達にいいました。 来年の一月一日にわたしの家でご馳走大会を開きます。十二番目までに来ると、ごほうびがありますよ。 1番から12番目までの小さなドラマ・エピソード。 荒井さんのかわいく元気なイラストで、十二支に触れることができます。 にしてもねずみさん、友だちにうそは、駄目ですよ。 26.5×22cm 本文に漢字はなし |
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きんのことり あまんきみこ文 荒井良二絵 PHP研究所 新装版2001年11月 小学校低学年むき 「ちいさい きたかぜのこが、ひのみやぐらの てっぺんで やすんでいます」 小さな北風の子は、はじめての旅の途中でした。 出発の時、お母さんから、北風は南風のように喜ばれないけれど、北風も立派な風なんだからね、と言われたのですが、やっぱり動物や人間たちに敬遠されて、しだいに元気がなくなっていました。 疲れてねむってしまった北風の子。 だけど、北風を呼ぶかすかな声で目をさまします。声の元へといってみると、呼んでいたのは、いちょうの木。 やさしいいちょうの木と北風の子は、小さな猫を助けます。 わたしは、この本をよみおわったときの感覚が好きです。 読み終わったとき、すがすがしくてやさしい風がふいて、胸の中に広がるような感覚がします。 きんのことり、その意味は、読んでみるとわかるのだけれど、それは、本当にすばらしい、うつくしい光景です。 大型絵本ではなく読み物ですが、挿し絵もたくさん、カラーでもはいっています。 |
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![]() ようかいアニミちゃん 荒井良二作 構造デザイン石井信久 教育画劇 257×210mm 22p 2004年7月 「アニミちゃんは うちでかっている こいぬのブルブルが いなくなったので しんぱいで さがしにでかけました」 どこへいったのブルブル? ・・・ アニミちゃんって、とってもかわいい女の子のすがたをしているんだけど、その、妖怪の国の住人なんです。 だから、探す場所も妖怪の国だし、ブルブルをみなかった?て尋ねる相手も、妖怪さん。その妖怪さんたちがしかけになって、ページを開くと、とびだしてきます。 最初、なんだろうこの絵本?って、何にも知らずにぱっと開いたら、いきなりおばけがじゃーんとすごい迫力でとびだしてきて、思わず、(いちおう小さい声でまだよかった・・・)うわっとか、ほんとに声にだしていってしまいました。 あーびっくりした。 いくつも妖怪さんが(それもけっこう迫力あるよ)とびだしてくるんだけど、でも、なぜか楽しいの。 わたしは本気で、恐いものは大嫌いなんだけど、この絵本は「コワおもしろい」かも! ベトベトさんなんて、話しかけたらはずかしがって隠れちゃうし、ブルブルもちゃんとみつかるし、カワイイ・おもしろい・楽しい絵本。 しかけはとびだすタイプ。ひっぱって動かすとかは、無しです。 |
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| イグナツとちょうちょ クラウス・ボーン文 荒井良二訳 ヨゼフパレチェク絵 2006年9月 荒井さんが翻訳を担当されています。 感想など→パレチェクさんのページ amazon |